香典返しにおすすめのお菓子は?センスのいいものは?カタログギフトは?

葬儀

葬儀も一通り終わり安心する暇もなく四十九日の法要があったりとバタバタしますよね。

どんなにバタバタしていても忘れてはいけないのが香典返しです。
どんなものを返せばいいのか悩むところではありますが、無難にお菓子でも…とお思いの方も多いのではないでしょうか。

でもどんなものでもいいわけでもないしと悩んでいる方の為にもおススメの香典返しについて ご紹介しますね。

ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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香典返しにおすすめのお菓子ってある?NGなものは?年配の人には?

香典返しにはお菓子を選ぶ方も多いと思いますが、なぜお菓子が選ばれるのでしょうか?

お菓子は不祝儀に相応しい消えものだからです。

不祝儀をあとに残さないという意味で、消えてなくなる『消えもの』として食べ物であるお菓子が相応しいものとして選ばれるんです。

お菓子の中でおススメなのが日持ちするものがおススメです。

焼き菓子やゼリーなどの日持ちするものがいいです。

お菓子と言っても生菓子などだともらったはいいけど賞味期限が切れてしまっていた!
なんてこともあるので、相手がそのようなことに気を遣わなくてもいいものを選んであげる贈る側の気遣いが大切ですね。

香典返しといえば和菓子などを連想する方も多いかもしれません。

香典返しとして送るのに相応しい日持ちするものというとおせんべいやかりんとうなどの焼き菓子だと貰った相手も困らずに受け取れるのではないでしょうか。

最近では和菓子にとらわれずに洋菓子を送ることも多いですね。

洋菓子といえばクッキーやビスケットなどの詰め合わせなどが選ばれることが多いです。
また季節が夏などの暑い時期であればゼリーなども喜ばれる品物の一つですね。

贈る方の年齢によって贈るものを変えるのもあり!

また、贈る方の年齢によっても贈るものをちょっと変えてあげると贈った方も喜んでくれるのではないでしょうか。

例えば年配の方であれば固い焼き菓子が食べづらいということもあります。

そういう方に固いおせんべいやクッキーを送っても食べるのが億劫になってしまって蓋があかずにそのままになってしまうことも。

そんな時のことも考えてお菓子であればゼリーなどの喉ごしの良いものだと食べやすいですよね。

それか年配の方にはいっそのことお菓子ではなく海苔やふりかけなどの詰め合わせ、または香典返しの定番とも言われるお茶などが喜ばれやすいです。

量にも注意!

そしてご年配の方に贈る香典返しで気を付けたいことが同じ種類のものがたくさん入っていても食べきれないということを考えて選んであげて欲しいです。

今は核家族化が進み、家族四世代で住んでいますなどという家庭は少なくなってきていますよね。

年配の方もご夫婦2人きりで住んでいたり、お一人でお住いの方も多くいらっしゃいます。

そういう方に同じ様な商品がたくさん入った品物を贈っても飽きて食べなくなってしまったりするので、違う商品がちょっとずつ入ったものを選ぶと食べやすいあるいは使いやすくて喜ばれるのではないでしょうか。

香典返しには避けたいNGなものって?!

香典返しを贈る時にマナー違反になるNGなものもあるので選ぶ際には注意しましょう。

食べ物の中でも四つ足生臭ものと言われる肉や魚などは避けるようにしましょう。

またお酒もNGとされていますよ。

昔は昆布なども「よろこんぶ」という言葉を連想させ結婚式などの祝い事の時などに贈られていたので不祝儀の贈り物である香典返しで贈ることは避けられていましたが最近は出汁セットとして売られていることも多いです。

単品で贈ることは避けた方がいいですが、セットになっているものであれば大丈夫という考え方の人もいます。

今現在はだいぶしきたりにこだわる人も少なくマナーの概念もだいぶ崩れてきて鮭のほぐし身の瓶詰めなどが香典返しとして売られていたりしますが、年配の方や地域によっては嫌がられることもあるので避けた方が無難です。

肉や魚の中でも特に生ものは死体を連想させたりするとされ嫌がられることが多いですし、宗教の観点からもマナー違反になりますのでやめましょう。

また香典返しのおススメでお茶などを挙げましたが同じ飲み物の類でもNGとされているのがお酒です。

お酒は神事を営む際のお供え物として使われていたり、慶事などお祝い事の席で振舞われたり贈られたりするものとされてきました。

香典返しは不祝儀での贈り物なのでお酒を贈るのは香典返しとしては不向きになります。

香典返しの掛け紙や挨拶状についてはこちらも見てみる。

センスのいいい香典返しってどんなもの?

香典返しにも色んな選択肢がありますが、相手に喜ばれるセンスのいいものってなんでしょう?

価値観は人それぞれなので一概にこれとは言えませんが、やはり人気の高い有名店のお菓子などは喜ばれることが多いです。

著名なパティシエが作った・監修したクッキーやパウンドケーキや老舗菓子店の有名なおかきなどはやはりもらった側も滅多に食べることがないことが多く、喜んで受け取ってくれます。

また、センスがいいというか気遣いが嬉しいなとされるのが個包装のものを送ることです。

送った方の家族全員で香典返しを囲って食べてもらえるとは限りません。

今現在の働く日本人は寝る間も惜しんでという言葉がお似合いと言われるくらい、家族もそれぞれ忙しく生活している家庭が多いのではないでしょうか。

そんなときに一度開けてしまったら食べてしまわなければいけないようなものを送られても困るものです。

個包装のものだと少しずつ食べられるので気遣いとして嬉しいなと感じます。

量より質、そして配慮があることがセンスの良さを感じさせるコツです。

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香典返しにおすすめなのはカタログギフトって言うのは本当?

色んなものを相手のことを考えて贈るのはもちろんいいですが、やはり好みは人それぞれでわからないものという方はカタログギフトという選択肢もあります。

言い方は悪いですが、贈る側も選ぶ手間が省けるし受け取る側も好きなものを選んで頼むので
不必要なものを受け取ることもないしとなかなかいいことづくめなんです。

カタログギフトといっても香典を頂いた半返しの金額はそれぞれですよね。

それぞれの金額に合わせたカタログギフトが用意されていますので安心ですよ。

高額な香典を頂いた場合(30,000円以上の香典を頂いた場合)はその半分とまでは行かなくても1/3の金額のものでも失礼には当たらないので、金額に見合うものがないなんてことはあまりないと思います。

ただしカタログギフトが良しとされているからといって商品券などの金券を贈ることは金額が明確に書かれている為、タブーとされています。

ビール券などは祝い事の時などに贈られるお酒を贈るとも取られてしまうので贈らないようにしましょう。

同じ理由で香典返しで現金をお返しするのもマナー違反になりますので気をつけてください。

香典返しは「おこころざし.com」

まとめ

香典返しと言えばお茶や海苔などを贈ることが多かったですが、今は様々なお菓子を贈ることも多いですね。

でもお菓子を贈るにしてもカタログギフトを贈るにしてもマナーに気を付けて相手を不快にしないような配慮をして贈りたいものです。

マナーも意識しつつ相手に喜ばれる品物を選んでくださいね。

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