お墓参りって一人で行くのはダメ?ダメな花は?ジーパンや帽子もOK?

お墓

お墓参りなどってマナーがたくさんあるイメージないですか?

普段の生活の中で当たり前にお墓参りに行く方もいれば、お墓参りに行くのはお盆やお彼岸のときだけなんて人もいますよね。

そうなるとなかなかお墓参りに関するマナーをマスターするのは難しいものです。

今回はお墓参りに一人で行ってもいいのかやお花や服装についてご紹介しますね。

スポンサーリンク

お墓参りって一人で行くのは避けた方が良いって聞くけどなぜ?

皆さんはお墓参りに行くときは誰かと一緒に行きますか?

それとも一人で行きますか?

お墓参りに関するお話で
「お墓参りは一人で行くのは避けた方がいい」
なんて聞いたことありませんか?

私は最近までこのように言われていることを知らずにそんな話があるのかとびっくりしました。

実際はどうなのかというと、答えは『一人で行っても、何人かで行ってもどちらでもいい』です。

マナーとしてダメなのであれば守らなければ恥をかいてしまうこともありますが、お墓参りはマナーとして誰かと行かなければならないなどはありません。

お墓参りに一人で行くのはダメって言われる理由は!?

では、なぜこのように言われているのでしょうか。

それは昔からの迷信で「お墓参りに一人で行くと霊に取り憑かれるから」やそれによって「神隠しにあうから」などと言われていたからなんです。

お墓=霊がうようよとたくさんいるというイメージが強いせいもあります。

でもお墓って霊がうようよとたくさんいるのではなく、 仏様やご先祖様が眠っている場所でありお墓参りはその仏様やご先祖様の為に行くものですよね?

お水やお菓子やお花などをお供えしたりお掃除をしたりお線香をあげたりするのはお化けのようなイメージの霊の為ではなく仏様やご先祖様の為なのです。

本来のお墓参りの意味を考えると霊に取り憑かれるというのは『???』と疑問に思うところがありますよね。

お墓のお掃除に毎日行かれている方もいらっしゃいますが、霊に取り憑かれたなどという話は滅多に聞くことじゃないので気にしなくても大丈夫です。

霊感の強い方が一人で行くと霊に話しかけられるなんてことがたまにあるみたいですがそれもよくわからないもの。

自分しか墓守りがいない場合や、家族や親族の方々が忙しく予定が合わないので各々が一人で行かなければいけないなどの理由から一人でお墓参りに行く方も多いですよね。

お墓には気になさらずに一人で行って大丈夫です。

お墓参りに持って行ってはダメな花ってある?

お墓参りのお花に関してマナーとして絶対にこうでなければならない!と言ったものはなく、お花は故人向けたもので心穏やかに眠ってほしいという願いを込めてお供えするものでこの花じゃなきゃダメ!というものはありません。

しかしどんな花でもいいかと言われると持って行ってはダメとされているお花もあります。

お墓に持って行ってはダメとされている花は?!

  • 棘のあるお花
  • 毒のあるお花

『棘のあるお花』と『毒のあるお花』はお墓にお供えするお花としてはふさわしないとされています。

お墓に持っていってはいけない棘のある花とは?!

具体的にいうと『棘のあるお花』は皆さんも想像しやすいと思いますが"バラ"です。

バラの花は美しく棘があることで有名なお花ですね。

仏様にバラの花をお供えするのはマナー違反とされていますが、キリスト教やカトリックのお墓に対してもバラは棘があるのでお供えしないようにとされているので気をつけましょう。

我が家では棘を全部取ってお供えしていたことがあったような気がしますが…
棘がとってあるかなんてわからないし、端から見たらマナー違反って思われていたかもしれません(・_・;)

お墓に持っていってはいけない毒のある花とは?!

もう一つの『毒のあるお花』は具体的にいうと"彼岸花"なんです。

お花の名前に"彼岸"とついているので一見お墓参りにふさわしい花なのかななんて思ってしまいそうですが、
実は彼岸花は花に毒がありお墓参りでお供えするお花としてはマナー違反になってしまいます。

彼岸花に毒があることを知らない人も多いですが覚えたおきましょうね。

お墓にはどんなお花を供えれば良いの?!

ではどんなお花を選んだらいいのか分からなくなってしまいそうですが、よくお墓や仏壇にお供えしてある
お花をイメージしてみるとどんなお花をお供えしたらいいのか分かりやすいですよ。

よくお供えしてあるお花で見られるのは"菊の花"ではないですか?

菊は邪気を払うという意味があることと、切り花にしても長持ちすることからお墓にお供えするお花として
長く綺麗に彩ってくれることから選ばれることが多いですよね。

大きな菊だけではなく小菊も可愛らしく花束に入れられるので人気ですね。

他にもわりんどうやグラジオラスやカーネーションなどもよくお墓などで見かけるお花です。
豪華な印象のものだとユリが入っていたりもしますね。

カーネーションやユリなどはキリスト教式のお墓でもよく供えられるお花です。
カーネーションやユリはどの宗派のお墓にも供えやすく人気のあるお花です。

また、ユリがお供えのお墓にあることで花びらがパッと開いていることから華やかな印象があるので選ばれることも多いようです。

またお花を選ぶときにもし故人が亡くなってからそんなに時間が経っていない場合などは白を基調とした花束になるようにするといいそうです。

スポンサーリンク

お墓参りってジーパンはダメなの?帽子は?

お墓参りをするときのマナーとして服装についても気になるところですよね。

お墓参りに行くときはジーパンなどは履いてもいいのか迷うところですが、ダメージ加工やペイント加工が激しいものでなくて清潔感のあるものであれば履いて行っても問題はありません。

基本的にお墓参りに行くときの服装で"こうでなければダメ!"という厳密なマナーはありません。
"絶対これは着てはいけない"や"絶対これを着なければいけない"などの決まりはありません。

でもどんな格好で行ってもいいかというと、日本ではその時その場に合った服装を求められることがほとんどです。

お墓参りにふさわしい服装を選んで着て行くようにしましょう。

 

例えば派手すぎる服や肌の露出が多過ぎる服はお墓参りにわざわざ着て行くような服装ではないですよね。

極端なことを言うと、パーティードレスやチャイナドレスなどはお墓参りにはふさわしいとは言えませんよね。

TPOに合わせた服装をするようにしましょう。

お墓参りに帽子は良いの?!

では帽子はどうなのでしょうか。

帽子を被って行くこと自体はマナー違反にはなりません

お盆は夏の暑い日のお墓参りになるのでむしろ帽子は被って行った方がいいでしょう。

しかし墓前で手を合わせるときには仏様やご先祖様に失礼にあたるとされているので脱ぐようにしましょう。

まとめ

お墓参りに一人で行くことはマナー違反にはならないので気にせず一人で行っても問題はありません。

しかし、お花や服装に関してはお墓参りのマナーや人としてのマナーが問われるところもあるので
どんなものがいいか事前に確認してからその場に合ったものを用意するようにしましょうね。

スポンサーリンク

コメント